Archive for 2月, 2022

緊急号:ロシア・ウクライナ戦の状況(1)

Icon Written by admin on 2022年2月28日 – 14:00

本緊急号(1)の内容は、有料版の増刊と無料版に共通とします。

             *

ロシアのウクライナ侵略以来4日ですが、刻々と状況が変化していま
す。ロシア軍は、キエフ空港を抑え、制空権を確保すれば、数時間で
ウクライナを制圧できると考えていたようです。



緊急増刊:2022年2月、新冷戦が始まった

Icon Written by admin on 2022年2月26日 – 16:00

根底は、ユーラシアの軍事と経済での覇権



特別号:世界の株価バブルは、はじけたのか(3)

Icon Written by admin on 2022年2月20日 – 17:00

■5.輸入物価を示す、実効レートのドル
■6.円の実効レートは47%下がったがインフレにならなかった
: 理由は、商品を店頭で買う、世帯所得の低下である

■7.日本の世帯所得が下方シフトするなかで、株価は金融的な上昇
■8.生活意識の調査(=世帯の心理):日銀
■9.過剰流動性以外に、米国株の高騰をもたらした要素
■10.不確定な要素である、2022年3月以降の米国CPI



特別号:世界の株価バブルは、はじけたのか(2)

Icon Written by admin on 2022年2月13日 – 15:00

■1.シラーP/Eの暴落は140年間で4回だった:
  インフレになった2022年が、5回目になるのか?
■2.米国株暴落論の概要(米国のメディアから総合的に)
■3.1月下落は織り込みの株価調整だという論の概要(投資家より)
■4.カギは、米国の2022年1月から3月のインフレ率



特別号:世界の株価バブルは、はじけたのか(1)

Icon Written by admin on 2022年2月7日 – 12:00

■1.シラーP/Eの暴落は140年間で4回だった:
  インフレになった2022年が、5回目になるのか?
■2.米国株暴落論の概要(米国のメディアから総合的に)
■3.1月下落は織り込みの株価調整だという論の概要(投資家より)
■4.カギは、米国の2022年1月から3月のインフレ率

■5.輸入物価を示す、実効レートのドル
■6.円の実効レートは47%下がったがインフレにならなかった
: 理由は、商品を店頭で買う、世帯所得の低下である

■7.日本の世帯所得が下方シフトするなかでの株価は、金融的な上昇
■8.生活意識の調査(=世帯の心理):日銀

■9.過剰流動性以外に、米国株の高騰をもたらした要素
■10.不確定な要素である、2022年3月以降の米国CPI